使い方
聴く。ハイライトする。記憶に残す。
ステップは3つ。肝心なのは3つめです。半年前に聴き終えた本は、いまも頭の中に残っているべきです。
聴く
iCloud Drive や「ファイル」から DRM フリーの M4B を取り込みます。本物のチャプター、本ごとに記憶される 0.5〜3 倍速、スリープタイマー、ロック画面での操作。

ハイライトする
プレーヤーでワンタップするだけで、その瞬間を記録。探す手間も一時停止も不要です。メモを添えれば、残した箇所が1画面にまとまります。

記憶に残す
ハイライトはそのままフラッシュカードに。Recall が FSRS の間隔反復で予定を組み、いま復習すべきカードを教えます。まず思い出し、それから答え合わせ。

本気で聴く人のために
土台は本格的なプレーヤー
学習機能は、再生が完璧であってこそ意味があります。Recall は9時間のファイルも数百のチャプターも問題なく扱い、再生位置を見失いません。
本物のチャプター移動
M4B のチャプターをファイルから直接読み取ります。どこへでもジャンプでき、現在地がひと目でわかります。
どのハイライトにもメモ
そのアイデアを聴いた、まさにその秒数に自分の言葉を紐づけます。
FSRS の間隔反復
現代的なスケジューリングアルゴリズム。忘れそうになる直前にカードが戻ってきます。
連続記録と統計
再生した分数、復習の連続日数、正答率、7日間のグラフ。
端末内で字幕生成
Apple の音声認識が iPhone 上でチャプターを一度だけ文字起こしし、あとは同期して読み上げに追従します。API キーは不要、アップロードもありません。
Anki・Markdown に書き出し
ハイライトもカードもあなたのもの。いつでも Anki 用 CSV や Markdown として取り出せます。
フェードするスリープタイマー
プリセット、チャプター終わり、カスタムスライダー。急に止まらず、やさしくフェードアウトします。
0.5〜3倍速でも自然な声
ピッチを保った速度変更を本ごとに記憶し、再開時にはスマートに少し巻き戻します。
ライブラリ全体を検索
本もハイライトもメモも、ひとつの検索欄で「うろ覚えのあれ」が見つかります。
定着させる仕組み
身についている証拠
「読み終えた」は測るのが簡単で、ほとんど意味がありません。Recall が追うのは定着を本当に予測する指標——どれだけ戻ってきて、正しく思い出せたかです。
- ライブラリ画面に復習予定カードの案内。いまいる場所からワンタップで復習へ。
- まず思い出してから評価——もう一度・難しい・普通・簡単。次回の日付はカード自身が決めます。
- 10言語対応。Dynamic Type、VoiceOver ラベル、「視差効果を減らす」にも対応。
プライバシー
アカウントなし。サーバーなし。
追跡なし、解析なし、アップロードもなし。
Recall にはバックエンドが存在しません。オーディオブック、ハイライト、メモ、再生位置は、iPhone 内のアプリ専用領域にのみ保存されます。字幕も、あなたの端末自身が生成したものです。データが外に漏れる先がありません——そもそも端末から出ないからです。
Recall はプレーヤーです。オーディオブックの配信・販売・ストリーミング・ダウンロードは一切行いません。DRM フリーのファイルはご自身で用意してください。
よくある質問
よくある質問
本当に無料ですか?
はい。サブスクリプションもアプリ内課金もアカウントも、期限切れの試用版もありません。オーディオブック、ハイライト、メモ、カードはすべて無制限で使えます。
どんなオーディオブックのファイルを再生できますか?
すでにお持ちの DRM フリーのファイルです。チャプターとカバーアートが埋め込まれた M4B のほか、MP3 などの一般的な音声形式にも対応します。iCloud Drive、「この iPhone 内」など「ファイル」アプリから見える場所から取り込むと、オフライン再生用にコピーされます。元のファイルはそのままです。
DRM フリーのオーディオブックはどこで手に入りますか?
Recall は販売もストリーミングも行いません。ご自身のファイルをお使いください。DRM フリーで購入したもの、LibriVox のようなパブリックドメインの録音、自分で作成したファイルなどです。ストア独自の DRM で保護されたオーディオブックは、Recall を含むどのサードパーティアプリでも再生できません。
インターネット接続は必要ですか?
いいえ。再生、ハイライト、フラッシュカード、復習、字幕はすべて端末内で動作します。機内モードでも問題なく使えます。
字幕はどう動きますか?
Recall は端末内の Apple 音声認識でチャプターを一度だけ文字起こしし、あとは聴きながら音声と同期してテキストを表示します(読み上げ字幕のようなものです)。音声が iPhone の外に出ることはなく、一度文字起こししたチャプターは保存されるので、二度と処理は走りません。
ハイライトを書き出せますか?
いつでも可能です。本のハイライトとフラッシュカードを Anki 用 CSV または Markdown として書き出し、ふだんメモを置いている場所へ持ち出せます。